病気や事故に負けず幸せな生活を

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保険とは

保険とは、将来起こるかもしれない危険に対し、予測される事故発生の確率に見合った一定の保険料を加入者が公平に分担し、万一の事故に対して備える相互扶助の精神から生まれた助け合いの制度で、私たちを取りまくさまざまな事故や災害から生命や財産を守る為のもっとも合理的な防衛策のひとつです。(引用:一般社団法人日本損害保険代理業協会

公営保険

社会政策または経済政策的理由から実施される保険で、社会政策ないし社会福祉として行なわれる[社会保険]と経済政策として行なわれる[産業保険]があります。例として、[社会保険]は国民健康保険、国民年金、雇用保険、船員保険など、[産業保険]には農業保険、漁業保険、漁船保険、輸出保険などがあります。参照元:一般社団法人日本損害保険代理業協会

民営保険

民間の損害保険会社、生命保険会社が販売している保険です。

また、民営保険に該当する保険であっても、社会政策的趣旨から実施されているものがあります。自賠責保険(自動車損害賠償保障法に基づく)や地震保険(地震保険法に基づく)がそうです。(引用:一般社団法人日本損害保険代理業協会

脂肪肝の症状や原因

脂肪肝とは、肝臓に脂肪がたまりフォアグラ状態であることです。脂肪肝になると、肝硬変や肝臓がんへと進行する可能性や動脈硬化などの生活習慣病のリスクを高めます。

脂肪肝になる原因は、糖分や脂質、アルコールの過剰摂取により肝臓に送られる脂肪酸が増えることで、肝臓で脂肪酸から作られる中性脂肪が肝臓にたまります。健康な肝臓には、3~5%の脂肪があり、5%を超えた場合に脂肪肝と呼びます。

脂肪肝の症状には、疲れやすい、肩がこる、頭がボーッとするといったものがあります。痛みなどの自覚症状がありませんので、健康診断などで肝硬変が発見された時には既に進行している場合が多くあります。

治療方法には、食事療法と運動療法が主な方法です。低カロリー・低脂肪食でバランスの良い食事を心がけましょう。

胃がんについて

「がん」は日本の国民病といわれ、日本人の3人に1人ががんで死亡するという統計があります。

元々、1950年頃には、がんで死亡する人の半数近くは胃がんによる死亡でしたが、近年では、日本人の生活環境や食生活が変化したことが理由で大幅に発生が減少してきました。

胃がんは、食生活やピロリ菌が最大の要因とされます。日本人は塩辛い味を好むため発生率が高いと言われていますが、冷蔵庫が普及したことによって新鮮で清潔な食べ物が手に入りやすく、保存用に塩漬けする必要がなくなったため発生が抑えられていると言えるでしょう。

しかしながら、部分別がんの死亡率で見ると、現在でも胃がんによる死亡者は肺がんに続いて第2位です。また、女性より男性の発生率が高くその数は倍以上にもなります。塩分の多い食事が好きな方、アルコール・喫煙・インスタント食品が好きな方、ピロリ菌に感染している方、家族の中に胃がんにかかったことがある方は胃がんになる可能性が高いので気をつけてください。

アルコール依存症とは

アルコール依存症とは、1人で飲んで眠り起きては飲むという、常に飲酒の状態が2日以上にわたる状態のことです。アルコール依存症の人は、常に酒を飲みたがり飲酒のコントロールができません。

アルコール依存症になると、3つの依存状態となります。アルコールはタバコや薬物と同様に、薬理作用による気持ち良さをまた味わいたいという欲求から繰り返し飲酒してしまう「精神依存」、酒が抜けた状態に頭痛・震え・不眠などの身体の異常を感じる「身体依存」、酒の摂取量が増えるにつれて酒に強くなり摂取量が増えてしまう「耐性の形成」です。

アルコール依存症から回復するには、まずは依存症であることを患者自身が認めなければなりません。病気であることを受け入れず、ただ断酒しているだけでは、直ぐに再飲酒してしまうでしょう。
長期間酒を断っていたとしても再飲酒すれば、コントロールできない状態に戻ってしまいます。これはアルコール依存症の特性のひとつです。

胃炎とは

胃炎には、急性胃炎と慢性胃炎があります。急性胃炎は胃粘膜の急性炎症で、原因が明確なことが多く(ウィルスや細菌などの感染やストレス、暴飲暴食など)、1日安静に過ごしたり数日市販の胃腸薬を服用することで治ることがほとんどです。

慢性胃炎とは、急性胃炎とは異なり原因がなくても自然に進行する胃炎です。慢性的に胃に不快感を感じます。慢性胃炎の原因の80%がピロリ菌の感染だと言われています。バリウム検査や内視鏡検査で胃の中の状態を観察し、炎症を起こしている胃粘膜の状態に応じて治療を行います。

HIVに感染したしたことを知るためには

HIVに感染すると約2週間目から急激に体内で増殖を始め、発熱・頭痛・リンパ節腫脹・発疹等インフルエンザに似た症状が出ると言われています。

感染したかどうか知るには、HIV検査を行うしか方法がありません。特徴な症状が無く、数日から数週間で症状が消えてしまうため、症状だけではHIVと診断することはできません。検査を受けず気付かなかった場合には治療が遅れてしまうことになります。全国の保健所や医療機関で検査を受けることができるので、感染の可能性がある行為をしたのであれば、検査を受けることが大変重要です。

HIV感染を早期発見することができれば、治療を受けエイズ発症を予防することが可能です。現在の医療では完治することはできませんが、投薬を続けることでこれまでと同様の生活を送ることができるでしょう。

HIVとエイズの違い

「HIV=エイズ」ではありません。

HIV(Human Immunodeficiency Virus)はヒト免疫不全ウイルスと呼ばれるウイルスの名前。エイズはHIVに感染することによって発症する病気の総称です。

HIVが人に感染すると身体の免疫力が低下し、健康な人には何ともない病気にかかります。代表的な23の疾患が決まっておりこれらを発症するとエイズと診断されます。

HIVを含む血液、粘膜、母乳といった体液が、粘膜や傷口から血液に入り込むことによって感染します。主に「血液感染」「性的感染」「母子感染」が主な感染経路とされおり、HIVは空気中や水の中では感染力を失うため通常の生活の中で感染することはありません。

HIVに感染したからといって必ずエイズを発症するわけではなく、適切な治療をうけることでエイズを発症しないまま生きることが可能です。

副腎がんとは

副腎は両方の腎臓の上にかぶさるように位置する左右1対の臓器で、副腎皮質ホルモンを分泌しています。副腎に発生する癌を副腎がんと呼びます。

副腎は腫瘍ができやすい臓器だと言われていますが、できる腫瘍のほとんどは良性の腫瘍です。悪性の腫瘍はその中の10%ほどです。副腎の場合、良性腫瘍が悪性腫瘍に変化することはありません。

初期症状がほとんどないため、発見された時点で腫瘍が5cm以上の進行がんになっていることが多くあります。手術以外に有効な治療法がありません。手術が不可能な場合には、薬物療法が実施されます。薬物療法によって腫瘍が小さくなれば、手術を行える可能性ができるかもしれません。

パニック障害とは

突然、動悸や呼吸困難、発汗、めまいなどの身体症状が現れると共に、「死んでしまうのではないか」という強い不安や恐怖感に襲われることをパニック発作と呼びます。身体に悪いところが無いにも関わらず、このような発作症状が起こることをパニック障害と呼びます。

身体には異常が無い為、うつ病や不安神経症、過呼吸症候群、自律神経失調症などと診断されてしまうことがあります。

パニック障害が日本で認知されてきたのは最近ですが、約100人に1人の割合で起こる病気と言われ、それほど珍しいものではありません。

中には特に治療をしなくても回復する人もいますが、主な治療法としては、抗うつ薬などの投薬や精神療法によるものです。

拒食症の治療法

患者本人は体重が増えることを大変恐れているため、治療は簡単なものではありません。摂食障害に精通したカウンセラーとのカウンセリングや家族からの心理的なサポートが必要となります。

しかし、以下の症状が見られるケースでは、生命の危険を及ぼす可能性があるため、入院して治療に専念することが大切です。

- 標準体重の60%以下に痩せた場合
- 階段を上がれない等の全身衰弱になった場合
- 合併症が起こった場合
- 1ヶ月に5kg以上の体重減少が見られた場合

入院中には、食事の摂取カロリーや食事回数、無理な嘔吐などが無いように管理され、目標体重まで増加することを目指します。

拒食症とは

拒食症とは摂食障害のひとつです。外見へのコンプレックス等の心理的な原因で、極端に食事の量を減らしたり低カロリーの食事だけを続けることによって栄養不足の状態が続きます。

拒食症となるとどんどん体重が減り、基礎代謝に支障をきたしたりホルモンの分泌異常が生じます。それにより、月経が止まったり、骨粗鬆症、貧血、低体温、低血圧、不整脈、感染症、腎不全など重い合併症を引き起こす可能性があります。

拒食症となるきっかけは、ダイエットがエスカレートし、体重を落とすことを止められなくなってしまうことが多いといえます。一般的に10代後半から20代前半の女性に多く見られる病気ですが、最近では男性の患者数も増えているようです。

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